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ワークライフバランス重視なら

転職サイトを
使わないでください

1人で頑張ろうとせず
転職エージェントを
使うべき
2つの理由

「家から近い職場で定時で上がりたい」

「勤務時間が安定した職場で働きたい」

そんな人が自分で求人を探すタイプの
「転職サイト」で応募するのは
とても危険です!

プロのサポートが受けられる
「転職エージェント」を使うべき理由は2つ。

1.エージェントは
求人票に嘘が書いてある企業を紹介してこない
求人紹介する転職エージェント

自分で求人を探す場合、どの求人が長く働けそうかを見極めることは難しいはず。

一方、転職エージェントには返金制度*があるため、求職者にブラック企業や希望に合わない企業を紹介したくない事情があります。

「上司になる人の人柄は?」
「産休空けで戻ってきた社員はいるか?」

など、求人票にない情報を教えてもらいましょう。

*人材紹介会社が採用企業に対して、採用後一定期間内に退職などが発生した場合に紹介手数料を返金する制度です。
条件や内容は各エージェントにより異なります。

2. 面接対策で
内定を早く獲得できる

面接で転職理由を聞かれたらなんて答えますか?

「家から近かったから…」
「残業が少なそうだから…」

などと発言しただけで1発アウト…!

「ウチじゃなくてもどこでもいいのだな」
と面接官に誤解されてしまいます。

そこで、転職エージェントの出番です。

担当のキャリアアドバイザーが
あなたを企業に売り込むために
上手な答え方を一緒に考えてくれます。


転職エージェント選びで
失敗しないためには
3点を基準に選びましょう。
  • 年齢

  • 職種

  • 年収

転職エージェントには得意・不得意があります。

不得意な領域だと、エージェントから
適切なサポートをしてもらえない可能性も…。

自分にあった転職エージェントを探すには、
まずは診断から。

あなたにおすすめの
転職サービスを診断します
5問でわかる

転職サービス診断

おすすめ転職サービスを3~5社表示します。

Q1

あなたの年齢は?

Q2

性別は?

Q3

現在の職種は?
※職種は1つ選択
営業・企画・事務・管理・販売
技術・クリエイティブ
専門職・士業・医療・福祉
その他

Q4

現在の年収は?

Q5

ご希望の勤務地は?

転職サイトを比較する際に
3つのこと

01

根拠のないランキングや比較表は
信じてはいけない

実は、転職のランキングサイトの多くが根拠の薄い信頼性の低いものなのです。
人によって転職の条件が異なるのに、おすすめのサイトが同じなはずがありません。

根拠のないランキングや比較表は信じてはいけない

02

各転職サイトの強みを理解せず
転職サイトを選んではいけない

実は、転職サイトごとに紹介するのが得意な年齢層や年収層が異なります。

【例】

  1. 1
    20代の転職サポートが得意なサイト
  2. 2
    高年収の求人が豊富なサイト

なので以下の3つの条件で検索して、まずはあなたに合ったサイトを選びましょう。

  • 年齢
  • 職種
  • 年収

03

資本金や経営に余裕のない
転職サイトは選んではいけない

経営に余裕のない会社のサイトだと…

  1. 1
    営業ノルマ達成のために、
    強引に転職をすすめてくる
    ケースがある
  2. 2
    コンサルタントの数が少ない可能性が高い
  3. 3
    手厚いサポートを受けづらいことがある
キャリアタウンでは、上記3つの問題をクリア
しているサイトだけを紹介しています。

非公開求人って知っている?

非公開求人とはその名の通り、一般には公開されていない求人。転職サイトに登録をすることで見られるようになります。一般的には非公開求人の方が公開求人より魅力的な条件になっている事の方が多いです。

非公開求人数の割合

一部の求人だけが非公開になっている
3つの理由

非公開求人は、サイトに登録した人だけが見られます。 他の一般的に公開されている求人に比べ、非公開求人の方が、給料や働く環境などにおいて、魅力的だと言われます。 ではなぜ、魅力的な求人なのに非公開になってしまうのでしょう?
キャリアタウンが独自に調査した3つの理由を紹介します。

1
応募が殺到してしまうから

どの転職サイトでも、応募の半数以上が、上位10%の人気求人に集中すると言われています。
つまり2万件の求人情報があっても、求職者の50%以上は約2,000件の求人情報に殺到してしまうのです。

※このように一部にだけ殺到してしまうと・・・

  1. 1.企業側は、履歴書すべてに目を通すことはできなくなる。
  2. 2.転職サイト側が収益を出すために望んでいる、「企業と求職者のマッチング」の数が減ってしまう。

非公開求人にしなければ書類や面接の数が増え、企業側の負担が増えます。
そのため大手企業は負担を減らすために、非公開求人にしか情報を載せないのです。

2
企業戦略を漏らさないため

もし企業が非公開にしていない場合、企業が次に手を出そうとしている事業や、人材の供給源などの企業秘密が他社に知れ渡ってしまいます。

  1. (例1)スマホアプリの開発の技術者の求人情報を出していれば、他社にスマホアプリの開発を自社で始めるらしいということがバレてしまう。
  2. (例2)技術力の高い人材をどこで採用しているのかが他の会社にバレてしまう
3
社内の人事情報を漏らさないため

あなたの会社の求人が、誰もが見られるサイトに載っていたらどう思いますか? 内部の人事情報がもれていると言っても過言ではありません。 自分と同じポジションの人間を求人していれば、会社に不信感を抱く人もいます。 そのため企業は、社内に内部の人事情報を漏らさないために求人を「非公開」にしているのです。

  1. (例)マネージャーや取締りクラスの求人情報を公開していたので、現在そのポストに 就いている人が異動、または退職することが周りに知れ渡ってしまった。