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【転職体験談】(32歳 年収510万)

現職を辞めるほど不満があるわけではないが、なんとなく将来への不安を感じ、スカウト型の転職エージェントに登録。想像以上に、自分の年収・ポジション以上の求人が多く、また思いもよらぬ有名企業からスカウトが届いた。自分の市場価値を客観的に知ることができ、新たなチャレンジをする覚悟ができ転職を決意。結果、現職業務に理解のあるヘッドハンターとも出会えて、無事転職することができた。

「転職サイトに登録したけど希望通りの求人が見つからない」という方は「転職サイトの選び方」で失敗していることがほとんど。

転職で失敗する人が多い「裏側」には、 転職サイトごとに
40代男性のサポートが得意」
20代女性独特の悩みを理解している」
など得意不得意があるという事情があります。

転職サイト選びで失敗しないためには
(1)年齢
(2)職種
(3)年収
の3点を基準に登録する転職サイトを選びましょう。

6問でわかる 転職サイト診断〜年齢・職種・年収で登録サイトは全く異なります〜

Q1:あなたの年齢は?

Q2:性別は?

Q3:現在の職種は?

Q4:現在の年収は?

Q5:こだわり条件は? ※複数選択可

Q6:ご希望の勤務地は?

あの有名転職サイトも
「とある事情」により、あなたの要望(希望年収・勤務地など)に全く答えてくれない可能性があります。

実は転職サイトごとに「20代の若手向けの求人が多い転職サイト」や「40代以上のミドル層を採用している企業に特化した転職サイト」「女性が働きやすい職場が多く掲載されている転職サイト」など違いがあります。

しかし、特定の年齢・性別を排除して転職支援をすることは法律で禁止されています。

ですから、誰でもサポートを受けることはできても、あなたが得意とするサポート対象とは異なる場合、希望する求人にはなかなか出会えないかもしれません。

条件に合う転職先をより短期間で見つけるためには、あなたの年齢・職種・年収に合った転職サイトに登録しましょう。

>>年齢・職種・年収にあった転職サイトを検索

転職サイトの比較で注意すべき3つのポイント

注意点1. 根拠のないランキングや比較表は信じてはいけない


ネットで『転職サイト 比較』と検索すると、数多くの転職サイトのランキングが出てきます。何を基準に転職サイトを選んだら良いかわからない方にとってランキングサイトは心強い味方なのではないでしょうか。
しかし、人によって適した転職サイトは異なるため、一概に「このサイトがオススメ!」とお伝えすることはできません。

ですから、「この転職サイトが1位」というようなランキングがあっても、必ずしも自分の転職ニーズに合っているとは限らないのです。

注意点2. 各転職サイトの強みを理解せず転職サイトを選んではいけない


転職を考えるときに、見落としがちですが重要なポイントがあります。実は転職サイトごとに、「20代の転職サポートが得意なサイト」や「高年収の求人が豊富な転職サイト」など強みに違いがあるということです。登録する前にその転職サイトの強みをしっかり確認しましょう。

注意点3. 資本金や経営に余裕のない転職サイトは選んではいけない


資本金や経営に余裕のない会社が運営している場合、ノルマ達成のために強引な提案をしてきたり、手間のかかる転職を嫌がるケースがあります(もちろん例外もあります)。

そうした転職サイトを事前に見極めることはなかなか難しいですが、当サイトでは資本金もコンサルタントも充実していて経営に余裕があり、良質なサービスが受けられる転職サイトだけをご紹介しています。

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非公開求人って知っていますか?

非公開求人とはその名の通り、一般には公開されていない求人。転職サイトや企業のホームページなどには掲載されておらず、転職エージェントだけが知っている求人です。非公開求人の方が公開求人よりも魅力的な条件であることが多いといわれています。

非公開求人が存在する3つの理由

(1) 応募が殺到してしまうため

どの転職サイトでも、求職者は条件のいい上位10%の人気求人に集中するといわれています。仮に2万件の求人情報があったとしても、求職者の半数以上はこのうちの約2,000件の求人に殺到してしまうのです。
応募が殺到すると選考に時間を要してしまうため、企業側が対応しきれないという事情もあります。それを防ぐために、情報をいったん非公開として、転職エージェントが一人ひとりの求職者とマッチングさせていくという方法をとらざるを得ないのです。

(2)企業と求職者のマッチング機会が減ってしまうため

一つの求人情報で募集している人数は、少人数であることが通常です。しかし先ほど申し上げたように、一つの求人に応募が殺到してしまうと選考を行う企業だけでなく、一人でも多くの求職者と企業とをマッチングさせたい転職サイト、早く転職先を見つけたい求職者の三者にとって効率的ではありません。

(3)企業戦略を漏らさないため

たとえばインターネット広告代理店の会社が、アプリ開発の技術者の求人情報を出しているとなれば、あの会社はアプリ事業に参入するらしいということはすぐにわかってしまいます。
また、いい人材を集めるすべを知っている会社は、その人材供給源も隠したいもの。
「技術力の高いあの会社は、技術者をどこで採用しているのだろう?」という情報も、できれば漏らしたくないところです。
あるいは重要ポストにおける退職者や異動の情報を事前に漏らしたくない場合にも、秘密裏に募集をかけることがあります。非公開求人と転職エージェントによる転職マッチングは、こうしたリスクも回避できるのです。

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